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白髪染めより簡単!髪も頭皮にも優しいフロントウイッグのおすすめポイント

40代になって急に増えてくる白髪。加齢による現象で、避けられないと分かっているものの、いろいろ試してみたいのが女心ではないでしょうか。
染めても染めても白髪が目立つ、肌荒れが心配で白髪染めの回数をこれ以上増やせない、グレーヘアにする勇気がないなど、白髪の悩みを抱えている方は少なくありません。
そんな方こそ、フロントウイッグに挑戦してみてはいかがでしょうか。
今回は、白髪染めより簡単で、しかも髪にも頭皮にも優しいフロントウイッグについてご紹介します。

フロントウイッグとは

フロントウイッグとは、部分的に使用するウイッグで、頭頂部や分け目、毛の生え際など、白髪が気になる部分に装着します。
白髪を隠すだけでなく、ボリュームアップできるのも魅力です。

フロントウイッグは、自然な感じにするために地毛となじませて使うのがポイント。
毛の色は地毛に近い色、自分の毛質に似ているタイプを選ぶ必要があるため、できれば試着できるお店で購入することをおすすめします。

手軽に装着でき、値段もフルウイッグと比べても、それほど高くないので、ウイッグ初心者でも気軽に試せるのが魅力です。

髪も頭皮も傷んでしまう?白髪染めのデメリットとは

1カ月に1度の周期で白髪染めをしても、2週間ぐらいで白髪が目立つようになるという人も少なくありません。
しかし、2週間ごとに美容院で白髪染めをすると出費もかさみ、髪や頭皮も傷みがちになってしまいます。

白髪染めの薬剤はおしゃれ染めよりも効き目が強いため、髪が傷みやすく、毛が抜けやすくなるだけでなく、頭皮のかゆみや赤みなどの頭皮アレルギーのリスクも高まります。
また、いつも使っている白髪染めでも、体調の変化で突然合わなくなることもあり得るので、注意が必要です。

白髪染めは、根元の白髪が染まるように、頭皮にも薬剤を塗布します。
頭皮に薬剤が残ったままだと、薬剤に含まれているジアミンが活性酸素を発生させ、その活性酸素が頭皮細胞を攻撃するため、老化のスピードが早まることになりかねません。

普通の白髪染めをすると、ピリピリするという理由からヘナの白髪染めを使用している方もいらっしゃいますが、ヘナには通常の白髪染めよりも時間がかかりすぎるというデメリットがあります。

フロントウイッグの素材や種類とは

フロントウイッグの素材には、人毛、人工毛(化学繊維)、人毛ミックス(人毛・人工毛の混合)があります。
多くの場合人毛ミックスが使われていますが、混合の割合はメーカーによってさまざまです。

人毛は地毛になじみやすく自然な感じがしますが、価格は高くなります。
人工毛は安くて手入れがしやすいですが、不自然なテカリがあり、すぐにウイッグだと気付かれてしまうようです。

その点、人毛ミックスだと、人毛の自然な感じと人工毛の手入れのしやすさという双方のメリットを合わせ持ち、価格面でも人毛より安価です。

ただし、人毛ミックスのデメリットとして、パーマやカラーリングができないことと、ドライヤーやヘアーアイロンが使えない(耐熱タイプは除く)という点には注意しなければなりません。

フロントウイッグの費用とメリット

フロントウイッグを部分的に使用するメリットとして、白髪染めよりも圧倒的に時間がかからない点が挙げられます。
白髪染めの所要時間は、薬を付けているときだけで20~30分、ヘナだと40分ほどかかります。
カット、シャンプーなどを合わせると、2時間~2時間半ぐらいかかるのが一般的です。

フロントウイッグなら、ウイッグの前後を確認して、パチンとピンをとめるだけで終了します。
あとは微調整をするだけで済むので、所要時間は3分もかかりません。
ウイッグに抵抗を感じる人も多いですが、使ってみると意外に「もっと早く使えばよかった」との声も多く聞かれます。

気になるフロントウイッグの費用ですが、毛の素材や長さ、ハンドメイドか機械で作られたかなどによって金額が異なります。
通信販売で売られている金額を調べたところ、4,000~30,000円となっていました。
通販のウイッグは店頭の金額より安いですが、試着できないのがデメリットです。

店舗販売されているフロントウイッグの金額は、20,000~150,000円前後となっていました。
色や質感を確かめながら、試着できるのがメリットです。

まとめ

白髪を隠す方法としていろいろありますが、時間と費用を考えるとフロントウイッグに軍配が上がりそうです。
ウイッグに抵抗を感じる人がいるのも確かですが、一度試してみると反応がガラリと変わり、「なぜもっと早く着けなかったのだろう」という声もあるほどです。
費用面も手軽なフロントウイッグだからこそ、試してみる価値があるのではないでしょうか。

 

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